全然家から出れない生活を送っているのに全然平気なの、逆に不安になってきた
コロナ感染拡大の影響で部屋から出ない生活を送っているし、なんなら1ヶ月くらい生身の人間と会話らしい会話すらしてないのに、精神的に全く平気なの、逆によくないんじゃないか?と不安になりかけてる。ただ、その不安も実際は特に気にしていないくらい精神的に安定しているのホント不思議。
最近思ったことについて
全然外に出れないから、自宅でちょっと仕事をして、テレビを観てご飯を食べて寝てるだけの生活を送っているのに、いつも通り爪とか髪とかが伸びてくるのなんとかしてほしいと思った。
最近の出来事について
外出自粛中は、自宅でドラクエウォークばかりやっている。
それ以外にやることがない。
ラインなどで友人と連絡をとった時に「最近何してるの?」と聞かれて「家で仕事をするか、ドラクエウォークをするかのどっちかだね」と答えると、「へー、ちゃんと歩いたりしてるの偉いね」と言われて「いや、今、ドラクエウォークは歩かなくてもプレイできる仕様になってるから、全然歩いてないよ」っていうやるとりをこの2週間で5万回くらいしてる気がする。
最近の気になったニュースについて
尾木直樹氏、新型コロナで三密を避けた修学旅行に「夜の枕投げができないのがかわいそう」
枕投げって、皆やってるのだろうか。
自分が修学旅行に行ったのはもう10年以上前になるけど、小中高と1回も枕投げはやってない。
少し気になったので枕投げについて調べてみたら「全日本まくら投げ大会(公式)」というホームページがあった。
アクセスするとわかるけど、案外小綺麗なホームページでちゃんとしたところっぽい。
この大会の組織によると
まくら投げ大会とは、誰もが知っている「修学旅行の夜の枕投げ」に厳密なルールを設けた「スポーツまくら投げ」です。
とのこと。
ちなみに、まくら投げ大会の発祥は以下の通り。
「伊東市へ若者を誘客したい」というミッションを与えられ、伊東高校城ヶ崎分校の生徒が考案し、デザセン2010(全国高等学校デザイン選手権大会)で準優勝・市民賞・高校生賞を受賞した「まくら投げのすすめ」を基に「厳密なルール」、「選手のポジション」、「競技としてのゲーム性」について伊東市、観光協会と共に協議を重ね第一弾のルールを設計。2013年2月に第一回大会を開催しました。
まくら投げ大会の詳細は分かったけど、皆がまくら投げをやったことがあるのかどうかはわからなかった。
調べている間に枕投げへの興味も薄らいだ。